使用期限について
ハーブにも使用期限というものが存在します。
袋から出していない未開封ハーブに関しては、一般的に消費期限は3年程度と言われています。出荷側の声も「結晶の期限が二年程度しかもたない」と言っているようです。
もちろんハーブの周囲によっても多少差はあると思われますが、大凡この期間と考えて良いでしょう。
次に保存環境ですが、常温保存でも構いませんが、ハーブに含まれている成分の中には直射日光や高い温度に弱い性質を持つものがあります。
そのため黒いケースやジッパーなど光を通さない容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、結構長持ちします。
ただし、いくら保存状況が良くてもハーブである以上、日に日に劣化しています。
なので、一度開封したら早めに使いきることをお勧めします。
なお、冷蔵保存時の注意点として、常温になるまで保管している容器をあけないでください。
ハーブというのは湿気に大変弱く、急激な温度差を受けると結露が発生してしまし、水分がハーブに付着し劣化を招きます。最悪カビが発生してしまうことも。
なので、一定時間室温に慣らしてから、開封するようにしましょう。
また、湿気対策として容器の中に乾燥剤を入れて保存する場合は、乾燥剤の量に注意してください。あまりに大量に乾燥剤を詰め込むと、必要な水分まで吸収され、火を付けたときに凄まじい勢いで燃え尽きてしまいます。
折角のハーブを楽しむ間もなく、灰になってしまうのはあまりに悲しすぎますからね。
